すぐできる!電話番号2つ持ちの極意
導入:電話番号2つ持ちは、思っているより実用的
「電話番号を2つ持つ」と聞くと、少し大げさに感じるかもしれません。 ですが実際には、メインの番号を守りながら、用途ごとに連絡先を分けられるという、 とても実用的な方法です。
とくに今は、会員登録、SMS認証、フリマ、通販、サークル連絡、各種キャンペーンなど、 電話番号を求められる場面がかなり増えています。 そのたびに同じ番号を出し続けるより、 どこまで広く渡していい番号かを分けて考えられる方が、プライバシー管理がしやすくなります。
また、電話番号を分けることで、 アカウントの使い分けや、連絡先の整理もしやすくなります。 この記事では、電話番号2つ持ちのメリット、注意点、そして大学新生活での具体例まで含めて、 実運用目線で整理していきます。
結論
先に結論を言うと、電話番号2つ持ちはかなり便利です。 特に、プライバシーを守りながら連絡先を使い分けたい人には相性がいいです。
さらに、サービスによっては 番号を分けることでアカウントも分けやすくなり、さらに特典やクーポンを得ることができる 場面もあります。 ただし、この点については利用規約に反しないか必ず確認することが前提です。
- メイン番号は家族・友人・重要連絡用に絞れる
- サブ番号は登録用・一時的な連絡用として使いやすい
- プライバシー保護の面でかなり有効
- 複数アカウント運用で特典を多く得ることができる場合もある(規約確認は必須)
具体例:大学新生活こその「電話番号2つ持ち」
電話番号2つ持ちのメリットがかなり分かりやすいのが、 大学入学直後の新歓シーズンです。
大学に入ると、多くの人が新歓に参加し、 部活・サークルごとのグループLINEに入ったり、 先輩たちとLINE交換をしたりすることになります。 本当に誰が誰だか分からなくなるほどたくさんの人にLINEを聞かれます。
問題はその後です。 実際には入らなかった部活やサークルのグループは、 しばらくするとほとんど動かなくなる一方で、 「抜けるのもなんとなく気まずい」という、処理に困る状態になりがちです。
こういうとき、最初から新歓用・一時的なつながり用にサブのアカウントを使っていれば、 必要がなくなったグループを放置しても気になりません。
また、大学では部活やサークルだけでなく、 学科単位・授業単位のグループLINEが作られることも珍しくありません。 このとき、LINEを本名で登録している人は、 場面によってはかなり動きづらさを感じることがあります。
たとえば、 「とりあえず情報だけ見たい」 「あまり個人情報を前に出したくない」 「必要がなくなったら気軽に整理したい」 という場面でも、 本名・本アカウントが前面に出ていると気を遣いやすいです。
もちろん、LINEにはサブプロフィールという有料機能もあります。 ただ、継続コストまで考えると、 サブプロフィールを使い続けるより、2つ目の電話番号を用意してアカウント自体を分けた方が、費用を抑えやすいです。
その代わり、LINEでアカウントをしっかり分けて運用する場合は、 サブ端末が必要になる点には注意が必要です。 それでも、 「新歓用・一時的なつながり用」と 「本当に残したい人間関係用」を分けられるメリットはかなり大きいです。
新歓期は、大学生活の中でもっとも気軽に連絡先を広げやすい時期です。 だからこそ、最初から“広く渡してもいい連絡先”を用意しておく価値があります。
では、どうやって2つ目の電話番号を作るのか
ここからは、実際に2つ目の電話番号をどう用意するかを説明します。 いろいろな方法はありますが、 手軽さと維持のしやすさを考えると、私はpovoを使う方法がかなり分かりやすいと思っています。
povo 2.0は基本料0円で使えるオンライン専用プランです。 そのため、「常にたくさん通信したい副回線」というより、 電話番号を持っておきたいサブ回線として相性がいいです。
回線を維持するためには6ヶ月に一度程度の有料トッピングの購入が必要ですが、 それも数百円程度で済むため、年間1000円以内で2つ目の電話番号を持ち続けることができます。
具体的な手順
実際の申し込みは、povo公式サイトの SIM / eSIM開通のお手続き を見ながら進めるのが一番確実です。
やること自体はシンプルで、 「新規契約」から申し込み、電話番号を新しく取得するだけです。
電話番号を2つ持ちたい場合は、 「データ専用」ではなく「通話+データ」を選んでください。
その後は、自分の端末に合わせて SIMカードかeSIMを選び、 公式サイトの案内どおりに開通手続きを進めればOKです。
トッピングという通信容量の購入は回線登録を済ませた後になります。 電話番号を持っておくだけなら一番安いものを買いましょう。 300円程度で、6ヶ月間は回線を維持できます!